よくある質問
天仙液について
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Q1.
天仙液はどこの国で作られているのでしょうか?
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A1.
原料となる薬草(生薬)は、薬草の宝庫として有名な中国北部の長白山で採取した薬草が中心に作られています。 その原料は、香港の世界製造販売元である「中日飛達聯合有限公司」にて品質管理から、 製品化まで厳しい検査の上、世界中に供給し、流通しています。
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Q2.
天仙液を購入したいのですが、注文方法はどうすればよいでしょうか?
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A2.
当社にて代行しておりますので、健康安心館の「天仙液・天仙系列製品一覧ページ」からご希望の製品を選んでご注文下さい。
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Q3.
天仙液の価格はどの個人輸入代行会社でも同じでしょうか?
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A3.
天仙液及び天仙系列製品の価格は、世界製造販売元指定の個人輸入代行会社すべて共通です。
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Q4.
天仙液を依頼してから手元に届くまでの日数はどのぐらいですか?
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A4.
ご入金確認からお手続きをし、それから通常で1週間から10日程を予定しています。 香港の世界製造販売元から直接、個人輸入代行をして、天仙液を最も早くお届けしております。(諸事情により遅れる場合がございますがご了承ください)
ご依頼製品が到着するまで当社にてすべて責任を持ってサポートしておりますのでご安心下さい。
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Q5.
天仙液のサンプルを入手したいのですが?
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A5.
入手先をご紹介いたしますので、メールもしくはお電話でご連絡ください。 (当社・健康安心館では、資料の送付及び手配は致しておりません。)
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Q6.
天仙液の保管方法についてお知らせください。
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A6.
天仙液の有効期限は3年間となっております。 特に冷蔵庫に入れる必要はありませんが、直射日光が当たる場所や湿気の多い場所は避け、通気性のよい涼しい場所に保管してください。
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Q7.
天仙液の偽物が出回っていると聞きますが、本当でしょうか?
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A7.
残念ながら事実です。 ネットなどいろいろな手口で販売されていることは分かっていますが、なかなか巧みで、法律では制圧できないのが現状です。 くれぐれも偽物には注意してください。 本物(正規品)にはビンのフタと底に商標マークが記されており、ラベルには1本ずつロットナンバーが記されて管理しております。
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Q8.
天仙液の偽物はどこで売られているのでしょうか?
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A8.
香港や中国、台湾、日本などで見つかっていますが、その手口も薬局の店頭で堂々と販売する形から、 手紙やファクスを使っての通信販売、インターネットを使った方法とさまざまです。 もちろんこうした業者は『これは本物』といって販売しています。
それに対処すべく世界製造販売元では包装を変えたり、区別印などを変更したりしていますが、 イタチごっこといったところでしょうか。
本物を確実に入手をしたいと思ったら、世界製造販売元である香港の「中日飛達聯合有限公司」に行って直接、 購入されるか、世界製造販売元から指定された個人輸入代行会社(当社:株式会社 健康安心館)にご依頼ください。
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Q9.
手元に本物といわれて購入した「天仙液」があります。それが本物かどうか見分ける方法を教えてください。
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A9.
はじめて見る方ですと、なかなか見分けがつかないと思いますが、次の点に留意してください。
①値段は安すぎなかったか。偽物は本物の2分の1~3分の1程度で売られています。そして簡単に値引きするのも特徴です。
②包装や外観をよくみてください。包装カラーが全体的ににじんでいたり、箱の裏面に印刷されている3枚の証書が読みにくい場合は偽物だと思いますが、 もしそれでも確認できない場合は、当社にお送り頂いて、確認する事も可能です。
安い値段と甘い言葉につられずに、正規の個人輸入代行会社から本物を入手することをお薦めします。
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Q10.
活力源口服液は天仙液なのでしょうか?
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A10.
活力源口服液は、天仙液の生みの親である王振国医師の基で開発された栄養製材の製品ですが、 成分も形状も効能効果も天仙液とは異なる製品です。 「活力源口服液は天仙液ではありません」と開発者の王振国医師は宣言しています。
しかしながら、ネットなどでは「活力源口服液」を「天仙液」と称して、¥40,000~¥85,000(1ヶ月分) と不当に高額な価格で販売している業者、サイトがありますのでご注意ください。
個人輸入代行について
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Q11.
個人輸入は合法なのですか?
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A11.
お客様が個人で使用する目的に限り、海外から直接ご購入される場合には個人輸入と見なされ、法律上は何の問題もありません。
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Q12.
荷物を受け取る際にお金を取られましたがなぜですか?
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A12.
日本の法律による「税金」です。税金は製品代金により計算され、その金額に応じて消費税・地方消費税・通関料がかかります。製品代行とは別に、製品受け取り時に配達郵便局員からご請求されますので、予めご了承下さい。
税金の計算方法
- 製品代金×60%(課税対象)×7.8%=消費税
- 消費税×22÷78=地方消費税
- 通関料(一律)=200円
上記の1、2、3を合計したものが関税になります。
例:天仙液1ヵ月分(1セット)の場合
- 製品代金分(168,000円)×税率(60%)×消費税率(7.8%)=7,862円(消費税)
- 消費税(6,926円)×22÷78=2,218円(地方消費税)
- 通関料(一律)=200円
合計 10,280円
ただし、上記の関税の金額は税関職員の判断によるため、常に一定とは限りませんのでご了承ください。(ご不明なところは当社までお問合せください)
個人輸入代行についてはこちら
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Q13.
製品は何日ぐらいで届きますか?
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A13.
国際郵便のため製品の到着は、販売元(海外)に注文してから1週間から10日間程かかります。 (国際郵便の郵送事情によって到着日が前後する場合が御座いますが、製品到着まで当社でサポートしておりますのでご安心ください。)
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Q14.
会社宛ての発送は可能ですか?
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A14.
個人宅名以外のお届け先は、個人使用と税関ではみなされませんので、製品受取先は個人名・ご自宅宛にてお願いいたします。
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Q15.
不在の場合はどうすればいいのですか?
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A15.
ご不在の場合は、不在票がポストなどへ投函されますので、不在票をもとに再配達の依頼、または、直接郵便局の窓口へお引取りも可能です。 ※ご注意:郵便局での「保管期間は約1ヵ月」になります。その後も受け取りのない場合は、自動的に発送国へ返還されますのでご注意下さい。 ご依頼後2週間以上たっても届かない場合には、当社までお問合せください。税関でお荷物の所在を確認後ご連絡、対応致します。
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Q16.
天仙液は安全なのでしょうか?
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A16.
製品の品質・安全性につきましては、世界的に権威のある厳格な検査機関の香港SGS(スイスに本部を置く世界最大級の検査及び審査登録機関)によって、 毒性検査などの品質チェックがなされており、国際的に信頼のおける検査機関にて品質管理を行っておりますので、ご安心下さい。
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Q17.
代金のお支払い方法は?
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A17.
お支払方法は、銀行振込、クレジットカード決済、現金書留の3種類です。
銀行振込の場合
当社指定口座にご入金頂きます。
現金書留の場合
郵便局にて現金書留封筒をご用意頂き、下記の「依頼申込書」(郵送・FAX用)をプリントアウトして、 必要事項をご記入し、ご捺印の上、「依頼申込書」と「代金」を同封して郵送ください。
依頼申込書はこちら当社へ資料請求して頂ければ、現金書留封筒もご用意してお送り致します。
当社の資料請求はこちら(代行申込書)
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Q18.
送料はいくらですか?
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A18.
個人輸入代行製品の送料は製品代金に含まれますので、別途ご用意する必要はありません。
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Q19.
届いた製品が破損していたのですが、どうすればいいですか?
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A19.
お手元に届いた製品が破損していたり、間違っていた場合は、すぐに当社までご連絡ください。 大至急、販売元より正しい製品をお手元にお届けできるよう手配致します。
もちろん送料などの全ての費用負担はお客様にはありません。
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Q20.
返品したい場合はどうすればいいですか?
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A20.
天仙液などは、外国から個人消費の目的で個人輸入される製品という性質上、 当社との手続き完了後のキャンセルや返品は一切できませんのでご注意下さい。
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Q21.
個人輸入代行と通信販売は何が違うのですか?
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A21.
個人輸入代行は、個人が使用するために外国から製品を輸入する際に必要な手続きを本人に代わって行うことをいいます。
代行業者(当社)は購入者(お客様)の依頼により、ご希望の製品をお客様に代わって、海外のメーカーへお手続きをします。 (代金のお支払いは前払いのみとなります)
一方、通信販売は国内での通信手段の申込みによって、商品を販売する取引のことを言います。(代金のお支払いは代引きも可能です)
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Q22.
荷物が届かない、どうしてですか?
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A22.
2週間以上たっても製品が届かなかった場合には、当社フリーダイヤル0120-979-279にご連絡ください。 なお、税関の判断により、ごく稀なケースととして通関保留となる場合がございます。
「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」と記載されたハガキが、管轄の外郵出張所からご自宅へ郵送されます。 この場合、厚生労働省へ薬監証明取得の手続きをしていただく事になります。
この許可を取得するには、薬監証明申請に必要な書類をそろえ、輸入した医薬品が個人使用されることを厚生労働省の薬事監視員に申告しなければなりません。
地方厚生局の薬事検査官に送り、書類に不備などがなく、違法性がないと判断された場合、薬監証明が発行され荷物が送られてきます。※インボイスの請求は当社へご連絡下さいませ。
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Q23.
薬監証明の交付はどこで受けられますか?
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A23.
貨物を通関する税関の所在地ごとに、以下の地方厚生局で薬監証明の交付を行っております。
医薬品等輸入報告書(薬監証明)の申請先
函館税関、東京税関及び横浜税関で通関されるもの
名古屋税関、大阪税関、神戸税関、門司税関及び長崎税関で通関されるもの
沖縄地区税関で通関されるもの
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Q24.
輸入規制量や製品価格が20万円を超える注文の場合はどうすればいいですか?
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A24.
医薬品には個人輸入できる量が法律(厚生労働省のガイドライン)により決まっております。 規制量を超えたご注文の場合は、事前にお客様にご連絡し、一定期間をおいて発送をさせていただきます。
また、価格が20万円を超える製品を発送する場合、税関への輸入申告が必要になってしまいますので、 同じく事前にお客様にご連絡し、20万円以下で製品をおまとめし、一定期間をおいて発送をさせていただきます。
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Q25.
天仙液は医療費控除を受けられるのですか?
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A25.
天仙液は海外の医薬品であり、日本では未承認薬ですので、残念ながら医療費控除は受けられません。
健康食品について
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Q26.
健康食品と医薬品は違うのでしょうか?
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A26.
医薬品か食品かの区分は薬事法の医薬品の定義にもとづき、 昭和46年6月の厚生省薬務局長通知「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」によって、その判断基準が示されています。
それは、
1)成分本質
2)形状
3)効能効果の表示
4)用法用量の表示内容などによって、医薬品であるか否かが判断されます。
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Q27.
過剰摂取による害はありますか?
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A27.
通常、栄養補助食品として摂取される程度の量であれば問題なく召し上がっていただけます。パッケージの摂取量目安をご参考にお召し上がり下さい。
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Q28.
薬と一緒に食べても良いものですか?
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A28.
薬を服用中の方・医師の治療を受けている方、あるいは、アレルギーをおもちの方は医師にご相談することをおすすめいたします。
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